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ノブセノブヨ
NOBUSE NOBUYO
文筆家、イラストレーター。学習院大学文学部哲学科卒業。愛知県生まれ、在住。
夢の世界での出来事や、日常の狭間に突然訪れる不思議な感覚を大切に、文章にしたり、絵にしたりしています。
空想は、それがこの世界で役に立たないものであればあるほど、日常を明るくする光を持つと思うし、本当の意味で世界を広げてくれるものだと信じています。
「ノブセノブヨ」に込めた意味
ノブセノブヨは、漢字で書くと信世信代。世界を信じ、時代を信じると書きます。信じることは、私がここにいることの、第一条件だと思うからです。
私はここにいることを、自分が人間であることを、限りある命であることを、他者がそこにいることを、世界がここにあることを信じて、今ここにいます。
Biography
2019
展示(イラスト・物語)
個展「あたらしい星をつくる」(金山ブラジルコーヒー)
2020
詩
『現代詩手帖』9月号 新人作品欄「手を洗う」掲載
2021
詩
2021
エッセイ
『Neverland Diner 二度と行けない名古屋のあの店で』
「雷親父と味噌すき鍋」寄稿
2023〜
イラストコラム
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